コンテンツへスキップ

元来のニュースキンは1対1での勧誘行為を推奨していましたし、規約上でもそのような行為を禁止していましたが、昨日の11月21日(月)から方針が変わりました。
時代の流れに頑張って必死について行っているようです。漸くです。ようやくね。
しかし残念ながらビジネスメンバーの勧誘については使えませんのでご注意ください。ショッピングメンバー構築のみでのご利用になります。
下記画像にトレーニング資料を閲覧可能なURLをリンクしました。

またリンク先のURLに飛べなかった人のために下記に資料のスクショを添付させて頂きます、このような行為は規約違反なので、ニュースキンの会員の方は情報の扱いにご注意を願います。このデジタルツールを活用する事により益々のGSVアップが見込まれます。発信力のある会員さんにとっては非常に大きな後押しになるでしょう。これはおそらくですが、消費者庁に特定商取引法に引っかかるかどうかについては確認済みのツールだと思いますので、ルールを守り活用していきましょう。
※ショッピンメンバーの構築のみでの利用で、ビジネスメンバー勧誘は不可になります
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上が全54pageデジタルツールのリンクシェアリングトレーニング資料の一般公開でした。製品の販売行為や愛用者作りのみでのご利用になりますが、会員の皆様に於かれましては充分にルールを理解してからご利用下さいますよう宜しくお願い致します。
ニュースキンジャパンよ、早く私を逮捕してくれ。

2022年6月16日 17日
前回の受信メールでニュースキン側から曖昧な表現があったため、規約違反かどうかを明確にしたかったです。
非正規販売ルートの調査の性質上、対策を講じられるのを防ぐためって、、、
結果を公表するだけなら何も問題ないと思うんですがね、、、
もちろん取り締まりプロセスについては極秘で構わないですが、非正規販売ルートの取り組みが改善されているというのであれば、せめて証拠を公表するべきじゃないでしょうか。何も取り締まり方法を聞いているわけではないのですから、公表しないという選択を取っているのには他に何か隠したいデータがあるのではないかと疑ってしまう私は、おかしい感覚の持ち主でしょうか。確かに改善されていると伝えられているのは、事実でしょうよ。でも改善の内容が単純な取り締まり件数だけで測られていたとしたら、改善とは言えないですよね。
例えば、、、
・2020年の取り締まり件数が100件で、ネット販売発見が1000件でした。
・2021年の取り締まり件数が200件で、ネット販売発見が3000件でした。
取り締まり件数だけで見ると改善されているように見えますが、実際のネット販売はもっと増えています。これだと相対的には改善されているとは言えません。
、、、というような事だったらテメエ許さんぞって事です。
なのでデータね。これがないと今のところ信用できないのです。もっと言えば、隠す行為自体が信用に値しないなあと思ってしまうのが僕の性分です。
ニュースキンさんには申し訳ないですけど、、、

2022年6月18日 20日
非常に説明がわかりにくかったので、再度質問をさせて頂きました。要は、、、
規約違反なの?YES&NOで回答して頂けるとわかりやすかったです。それで回答がお控えくださいとの回答は、NOだけど辞めてほしいお願いをしているという理解で良いのかな?という一般的な解釈になるとは思うのですが、こういう回答内容自体にまた新たに疑問を感じてしまいます。
上でも述べていますが、結果だけ公表するのに何の問題があるのかを聞いています。これアメリカ本社がその理由についても回答できないという考えなのであれば、かなりの説明不足に当たるかと思います。完全なる独裁企業確定案件です。結局これ以上の回答は不可という文面ですので、アメリカ本社の方に確認したのかどうかを私が確認すれば良かったですかね。本社への確認を会員に求めるとしたら、ニュースキンジャパンの努力不足は否めないですよね。

2022年6月21日
まず質問に対して回答できていません。そんなに私の質問は分かりにくかったのでしょうか。それとも社会人1年目の社員の方かしら。規約違反ではないという理解で良いかどうかを聞いているのに、メールのコピーを配布・拡散はおやめくださいというのは、チグハグな回答です。ハッキリ言って。
ご案内できない旨の回答って言っちゃいましたね。。。確定案件なんですね。。。
非正規販売ルートの取り組みに関しての結果を公表しないというのは。。。
スゲーな、ニュースキン。後でわかりますが、このメールの内容は撤回されます。
撤回というよりは案内の内容が変わります。その事に関しての謝罪は一切ありません。
それについては後ほど。

2022年6月22日 25日
自分の解釈が間違っているかどうかを質問したら、質問の回答になっていない事に気がつくかどうかを試してみました。結果、再度の確認になる事でした。笑
僕の質問ってそんなにわかりづらかったのでしょうか。それとこそんな質問をしてくる人がいないから、どのような対応をしたら良いのかわからないから、半分パニック状態なのでしょうか。
非正規販売ルートの方針については回答が無かったですが、ニュースキンビジネスサポートが質問を無視する企業だという事がこれで証明されました。おめでとうございます。お祝いにこの件についてはネットで公開して差し上げます。

2022年6月26日 送信メールについいて
先の非正規販売ルートの取締情報を非公表という方針について、今後も変わらないという旨の案内があったので、それについて確認しています。
当たり前ですが、永続的に変わらないものなど世の中に存在しないので、かなりニュースキンジャパンを馬鹿にしたような質問ですが、馬鹿を相手にするときは馬鹿を掛け合わせて正常な回答に持ってくるというのが通説です。なのでこのようなアホらしい質問をさせて頂きました。この頃になるとニュースキンジャパン(ビジネスサポート)に対して、マイナスな感情が沸々と湧き上がってきてます。でもそれはそれとして、完璧な企業や人なんていないのだから、暇潰しのネタ作りと経験込みで、この馬鹿げたやりとりを続行していこうと決めました。そもそもビジネスサポートの社員さんにこのやり取りの責任は無くて、責任はニュースキンジャパン社長の小林和則にあるのだから。

6月分はこれで以上になります。
7月に続く。。。