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2022年6月16日 17日
前回の受信メールでニュースキン側から曖昧な表現があったため、規約違反かどうかを明確にしたかったです。
非正規販売ルートの調査の性質上、対策を講じられるのを防ぐためって、、、
結果を公表するだけなら何も問題ないと思うんですがね、、、
もちろん取り締まりプロセスについては極秘で構わないですが、非正規販売ルートの取り組みが改善されているというのであれば、せめて証拠を公表するべきじゃないでしょうか。何も取り締まり方法を聞いているわけではないのですから、公表しないという選択を取っているのには他に何か隠したいデータがあるのではないかと疑ってしまう私は、おかしい感覚の持ち主でしょうか。確かに改善されていると伝えられているのは、事実でしょうよ。でも改善の内容が単純な取り締まり件数だけで測られていたとしたら、改善とは言えないですよね。
例えば、、、
・2020年の取り締まり件数が100件で、ネット販売発見が1000件でした。
・2021年の取り締まり件数が200件で、ネット販売発見が3000件でした。
取り締まり件数だけで見ると改善されているように見えますが、実際のネット販売はもっと増えています。これだと相対的には改善されているとは言えません。
、、、というような事だったらテメエ許さんぞって事です。
なのでデータね。これがないと今のところ信用できないのです。もっと言えば、隠す行為自体が信用に値しないなあと思ってしまうのが僕の性分です。
ニュースキンさんには申し訳ないですけど、、、

2022年6月18日 20日
非常に説明がわかりにくかったので、再度質問をさせて頂きました。要は、、、
規約違反なの?YES&NOで回答して頂けるとわかりやすかったです。それで回答がお控えくださいとの回答は、NOだけど辞めてほしいお願いをしているという理解で良いのかな?という一般的な解釈になるとは思うのですが、こういう回答内容自体にまた新たに疑問を感じてしまいます。
上でも述べていますが、結果だけ公表するのに何の問題があるのかを聞いています。これアメリカ本社がその理由についても回答できないという考えなのであれば、かなりの説明不足に当たるかと思います。完全なる独裁企業確定案件です。結局これ以上の回答は不可という文面ですので、アメリカ本社の方に確認したのかどうかを私が確認すれば良かったですかね。本社への確認を会員に求めるとしたら、ニュースキンジャパンの努力不足は否めないですよね。

2022年6月21日
まず質問に対して回答できていません。そんなに私の質問は分かりにくかったのでしょうか。それとも社会人1年目の社員の方かしら。規約違反ではないという理解で良いかどうかを聞いているのに、メールのコピーを配布・拡散はおやめくださいというのは、チグハグな回答です。ハッキリ言って。
ご案内できない旨の回答って言っちゃいましたね。。。確定案件なんですね。。。
非正規販売ルートの取り組みに関しての結果を公表しないというのは。。。
スゲーな、ニュースキン。後でわかりますが、このメールの内容は撤回されます。
撤回というよりは案内の内容が変わります。その事に関しての謝罪は一切ありません。
それについては後ほど。

2022年6月22日 25日
自分の解釈が間違っているかどうかを質問したら、質問の回答になっていない事に気がつくかどうかを試してみました。結果、再度の確認になる事でした。笑
僕の質問ってそんなにわかりづらかったのでしょうか。それとこそんな質問をしてくる人がいないから、どのような対応をしたら良いのかわからないから、半分パニック状態なのでしょうか。
非正規販売ルートの方針については回答が無かったですが、ニュースキンビジネスサポートが質問を無視する企業だという事がこれで証明されました。おめでとうございます。お祝いにこの件についてはネットで公開して差し上げます。

2022年6月26日 送信メールについいて
先の非正規販売ルートの取締情報を非公表という方針について、今後も変わらないという旨の案内があったので、それについて確認しています。
当たり前ですが、永続的に変わらないものなど世の中に存在しないので、かなりニュースキンジャパンを馬鹿にしたような質問ですが、馬鹿を相手にするときは馬鹿を掛け合わせて正常な回答に持ってくるというのが通説です。なのでこのようなアホらしい質問をさせて頂きました。この頃になるとニュースキンジャパン(ビジネスサポート)に対して、マイナスな感情が沸々と湧き上がってきてます。でもそれはそれとして、完璧な企業や人なんていないのだから、暇潰しのネタ作りと経験込みで、この馬鹿げたやりとりを続行していこうと決めました。そもそもビジネスサポートの社員さんにこのやり取りの責任は無くて、責任はニュースキンジャパン社長の小林和則にあるのだから。

6月分はこれで以上になります。
7月に続く。。。

2022年5月1日 2日
広告を打ってブランドメンバーの仕事を奪うなし笑
しかもメディア掲載を使ってのスポンサリング活動ができないってどういう事やねん。
非正規販売ルートのデメリットについては3つだけしかないそうです。

①品質保証
②ニュースキン社による返品や交換がない
③ブランドメンバーの利益を妨げる行為になる

逆に非席販売ルートでのニュースキン製品購入のメリットを今考えてみます。
❶手軽に購入できる
❷品質については出品者の評価でおおよそ確認できる
❸特定商取引法により返品可能
❹日本で売っていない製品の購入も可能
❺品切れ中の製品も売っている場合がある
❻日本で販売停止になった製品も売っている場合がある
❼ニュースキン製品だけでなく様々な商品も一緒に購入可能
❽ニュースキン製品の買い込みをしている会員に対して間接的にお役に立てる
❾会員の勧誘行為に遭遇しなくて済む
とまあこれだけ色々なメリットがあるわけですから非正規販売ルートでの購入行為が無くならないのも頷けます。

2022年5月3日 6日
ニュースキンがなぜ雑誌の掲載をするのかについてはビジネスメンバーの利益というよりも自社の利益を優先に考えての事だと思います。
本来は会員の仕事である仕事を会社が経費をかけて宣伝しているという事は、売上の確保が目的なんだろうと思わざるを得ません。
もちろん問い合わせがあった場合にはブランドメンバーを会社から選定して、お客さまにアテンドします。しかしアテンドする会員は会社が決めるので、閉塞感があります。公式ホームページにアテンドの基準を掲載して頂ければ、明瞭で閉塞感が無くなるのかなと思います。

ニュースキンビジネスは1対1での勧誘行為を基本としているので、夫婦でのアカウントや複数人で1つのアカウントと思われる場合は、それを確認しろとの事なのですが、そこまでしなければならないとなると、営業活動にかなりの負担が強いられます。
ニュースキンジャパンは、そういうところにまで会員に責任を求めるのであれば、会員登録の際、それなりにハードルを上げなければならないと思います。会社としての責任を会員に押し付けないためにも。

非正規販売ルートがニュースキンの売上にどう影響しているかはを述べられないという事は、どういう事なのでしょうか。データがないのか、調査する気がないのか、データがあっても公開できない理由があるのか。。。
やはり前述したように非正規販売ルートによるニュースキン製品の販売売上は、ニュースキンにとって悪い事ばかりではないと考えてしまうのが、一般的な推測として考えざるを得ないです。現に売ってはダメだけど買うことは良いとは明言していますからね。
法的にはどちらも問題ないのですが、規約は会員が販売する事を禁じています。こういう矛盾したビジネスを成功させるのには、起業家としての能力値はハイレベルにないとかなり難しいと思います。

2022年5月7日 9日
会社に問い合わせがあった中から会員登録が必ず発生すると思うのですが、そこからの登録に至るまでと、会員による実際のビジネス活動からの紹介との比率はどのくらいなのでしょうか。少し気になる所ではありますが、最近のニュースキンジャパンによる広告目的の雑誌掲載率は高くなってきているところを見ると、会員のビジネス活動による登録件数は年々と落ちてきてるのではないかと予想はしてしまいます。ニュースキンに問い合わせするのは嫌ですが、ちょっとメールで問い合わせをしてみましょうか。妻のフリをして別アカウントでメールします。その結果については極力このブログで公表する予定ですが、気が変わってyoutubeショートで公表するかもしれません。

先日の日本アムウェイ合同会社の行政処分を受けて、ネットワークビジネスに従事する者として、特定商取引法については改めて確認しなければいけません。細かいルールはたくさんありますが、一番肝心なのは最初です。そして最初に肝心なのは3つです。
①自分がニュースキンの会員である事を事前に名乗る事
②勧誘目的である事
③勧誘の許可を取っている事
特に③に関しては証拠があると、尚望ましいです。

何回も質問しているけれど、どうしても非正規販売ルートに関する事については、答えたくないのですね。んーどうしたものでしょうか。これニュースキンの会員が不安になると思うのですが、、、特にビジネス活動を本気でやりたい人にとっては、このデータが無いって現場での反論処理に困ります。ニュースキンを盲信してくださいって普通の会員は言えないんじゃないでしょうか。

2022年5月10日
雑誌を見込み客に見える範囲に置いておく事は違反にならないけれど、ビジネス活動としてのプレゼンにおいて雑誌を使うことは許されないってどういう事やねん。見込み客はニュースキン製品が掲載されている雑誌について興味があるのに、ニュースキン社はプレゼンでそれを使えないって言っています。めちゃ混乱しますよね。
要は積極的に雑誌をビジネス活動で使う事は規約違反になるけれど、消極的に置いておく分には構わないと言う事です。境目が難しいですけどね。プレゼンの場で見込み客から質問されてもいないのにも関わらず、自らニュースキン製品が掲載されている雑誌の使用はニュースキンジャパンが禁じているという事です。雑誌や広告のニュースキン製品について質問があった場合は、特定商取引法に則り、自分がニュースキン会員であって、その説明すると勧誘行為に当たるから説明する際にも相手側の許可が必要だという事です。もの凄く面倒なのですが、それをやらないと特定商取引法違反になります。

2022年5月11日
勧誘するためのアイテムとしてニュースキン掲載の雑誌を使う事をニュースキンジャパンは禁止していますが、固定物のような形で持ち歩かずに置いておくだけでは違反にはなりません。しかし見込み客が興味を持った場合に、その相手に勧誘する目的をハッキリと伝えた上で許可をもらえれば特定商取引法上も規約上も問題ないという事です。

ニュースキンに製品を買いたいと会員ではない一般の人から問い合わせがあった場合、会社にメールにも書いてある通りで、経験豊富な会員がその仕事を受け持ちます。そのためこれは既に活動をしている先輩代理店が圧倒的に有利な条件です。ニュースキンの事業説明会でよく聞く話で
「決して先に始めた方が有利ではない公平なビジネスです。」
とスピーカーが発現しますが、これはある意味ホントで、ある意味ウソです。もちろん私も10年以上ニュースキンに在籍していますので、ダウンラインがアップラインの収入を逆転している瞬間を何度も見かけています。私もそうでした(ロールアップ)。
しかし先に始めた方が間違いなく有利なのは、ニュースキンビジネスだけでなくどのビジネスにも言えます。だからこそニュースキンには広告を打って欲しくないと個人的には思っています。本当にビジネス会員の利益を守りたいのであれば、広告代金をコミッションとして還元したら良いのに。。。と一般的な考えとして持ってしまいます。

勧誘の際に当日アポイントはニュースキンは、禁じています。別日に再度アポの取り直しって事ですね。

非正規販売ルートへの取り組みが少しずつ改善されていると聞いているって、、、
どんだけ他人事やねーん。聞いているのではなく実際のデータを見たいと思わないのでしょうか。思わないか。自分たちは会員にニュースキンを盲信してもらっていればそれで良いんですもんね。残念ですが、そのように受け取らざるを得ないです。

本日は以上です。
5月12日以降は②へ続く。。。