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↑ニュースキンHP上のクオリファイチームエリートに掲載されていません。ブルーダイヤモンドの方にも掲載されていませんので、ブルーダイヤモンド未満にまでタイトルを落としている可能性もあります。

↑この方もニュースキンHP上のクオリファイチームエリートに掲載されてません。
しかしサークルオブエクセレンス3に入っているので彼が一世を風靡した時代もあったようです。シーコロジージャパンの理事をされていたり、ナポレオンヒル財団公認トレーナーの資格を持っている事を見ると、ビジネス社会での信用度は素晴らしく高そうですね。

↑この方も会社HPのクオリファイチームエリートに掲載されていません。写真の左側はポールアランコックス博士ですが、この方はシーコロジーの創始者です。ニュースキンには素晴らしい学者がたくさん集まってきます。それはきっとブレークローニーの人徳と経営手腕のおかげでしょう。

↑この方もクオリファイチームエリートに掲載されていません。
経歴が素晴らしく経済サイクル理論のセミナーには定評があります。

↑この方もクオリファイチームエリートに掲載されていません。


↑この方もニュースキンHPに掲載されていませんが、ニュースキンカナダ登録になっているから掲載されていないのかもしれません。ニュースキンビジネスってタイトルを落としている人も過去の最高タイトルで敬称をつけられてたりするから本当のところがよくわからないんですよねー。

↑この方もクオリファイチームエリートに掲載されていません。中曽根の秘書を務めたとありますが、お孫さんが国会議員から攻撃を受けてますが大丈夫ですかね。

うーん、心配だ。

↑2人ともクオリファイチームエリートに掲載されていません。タイトルは元に戻ったのかは分かりませんが、左の方はブルーダイヤモンドの方には掲載されています。なのでブルーダイヤモンドより下のタイトルまで落とした事はない証拠でしょう。会社のホームページに掲載されているのは下記写真です。夫婦でニュースキンビジネスをされているようですが、美男美女です。

ちなみに私は写真右側の女性に指導された経験があるのですが、物凄く上から目線で来られた経験があるのを思い出しました。嫌な思い出です。初タイトルを達成した時も当たり前だろうとでも言うかの如く一緒に喜んでもらえませんでした。美人なのに残念。誤解されるとアレなので述べておきますが、写真の方は私のアップラインではありません。

↑こちらの方もニュースキンHP上のクオリファイチームエリートには掲載されていません。ブルーダイヤモンドにも掲載されていません。

↑この方もクオリファイチームエリートには掲載されていませんが、ニュースキンキャリアは素晴らしいですね。今年10ミリオン達成予定という事で確実に組織が構築されている実力者です。

↑この方もクオリファイチームエリートに掲載されていません。一番上(冒頭)で紹介した方と夫婦でニュースキンビジネスに取り組まれているようです。非常に明るくて、暖かくとにかく優しい人柄が印象的な女性です。

↑この方もクオリファイチームエリートに掲載されていませんが、ブルーダイヤモンドには掲載されていますので下記に添付しておきます。

ブルーダイヤモンドより下のタイトルには行ったことがない証拠なので、かなりの実力者だと思われます。シングルマザーから這い上がったのは物凄い事だと思います。何よりも人徳を感じる人相の持ち主です。

↑この方もクオリファイチームエリートから漏れています。何かの人形の顔に似ているなあという印象しかないですが、1997年スタートで2011年チームエリート達成という事は、割とコツコツと地道にニュースキンビジネスをしてきたのだろうと思います。
1993年登録で2012年ミリオン達成なので約19年で約1億2000万円。。。割り算すると平均年収600万円です。

↑この方は先に出てきた嫌な思い出を授けてくれた女性の旦那様です。きっと素晴らしい器の持ち主なのだと思います。クオリファイチームエリートならず。

↑この方はクオリファイチームエリートに掲載されていませんが、かなりの高額所得者です。完全な実力者です。13年間で20ミリオンってのコミッションはヤバい。 当時のレート1ドル120円換算だと約24億円を13年間で稼ぎ出しだことになります。しかもネットワークビジネスで。オープンと同時に始めたタイミングの良さを考慮したとしても素晴らしい功績だと思います。平均年収に換算するとザッと1億8,000万円は下らないです。拍手!パチパチパチ!

↑この方は上の人徳の高そうな人相をしている方の息子さんです。親子でパートナー登録されているので実力は定かでは有りません。親の七光り的な感じは否めないと思います。先にも掲載した通り、ニュースキンHPではブルーダイヤモンドに掲載されています。クオリファイチームエリートではありません。

この方は会社HPではクオリファイチームエリートに掲載されていません。
しかしブルーダイヤモンドの方に掲載ありましたので下記に掲載させて頂きます。

チームエリートを維持する事ができなかったようです。
ちなみにPD=チームエリートとほぼ解釈されていますが、最近はPDではなくチームエリート表記に戻ったようです。この方もクオリファイチームエリートに掲載されていません。ブルーダイヤモンド(エグゼクティブブランドディレクター)にも掲載されていません。果たして現在のタイトルは如何に!?

本日は以上です。
次回はブルーダイヤモンド(エグゼクティブブランドディレクター)の真実をやります。

2月から約半年間よくニュースキンジャパンのビジネスサポートは付き合ってくれましたが、ビジネスサポートは今月から(実質先月あら)私のメールサポートをやめました。ビジネスサポートがサポートしないっていう。。。

2022年8月5日 10日 11日 (メール)
私が原因だと下手に出た結果、困惑しているという回答がありました。要はニュースキンジャパンにとって足手まといの認定を受けました。よって私は会員として相応しくないと思い除名をしてもらうようにお願い致しました。ニュースキンの事が好きなので、自ら退会するのは嫌です。だから除名をお願いしました。しかしまたそこから2週間ほど返信がありませんでした。なので除名について問い合わせをしてみる事にしました。
しつこく嫌な奴ですよね笑

2022年8月26日 (電話)
メールの対応できないビジネス会員が所属している意味がわからないので、それについて問い合わせをしました。要はニュースキンジャパンの考え方を聞きたかったのです。僕自身は除名された方が良いと思うんですが、ニュースキンジャパンさんとしてはどういう考えなのでしょうかと。

2022年8月29日 (メール)
私を除名する特段の理由はないという事で、解約の案内をしてきました。人の話を聞いていないニュースキンジャパンw自らは解約しないって言ってるのにw
解約をするに値しないという事でしたので、これから自分と再びお付き合いしてくれるのかという事を聞いてみたところ、翌日と翌々日のお昼までに返信がなかったので、再度31日のお昼過ぎに電話しました。

2022年8月31日 (電話)
この電話は少し苛ついているように聞こえますね。暖簾に腕押し状態、馬の耳に念仏のような状態が続いているからかしら。私って馬鹿にされているのね。悲しいわ泣。
本来はメールを返せない会員を除名しないという事に関してニュースキンジャパンに質問したかったです。それを聞けば良かったのですが、聞いてもロクな回答が得られないだろうと思い、解約をしてもらうにはどうしたら良いのかという方向になりました。それで解約するために規約違反し続ける事を決めました。その目的はニュースキン側にこちらの要望に真面目に対応してもらう事です。仮に解約されたとしてもこちらにダメージは無いからです。解約してもらえないなら規約違反をし続けるぞと脅す会員みたいになっていますね。ニュースキンジャパンが私を解約するのが先か、或いは裁判等になるのかですね。裁判やってみたいですね。世界的企業VSいち日本の一般人の戦いw。あとこの電話に対応した◯◯さん、月末で忙しいとか言っていましたが、さも自分達だけが忙しいというような言い方に聞こえたのは気のせいでしょうか。

2022年9月1日 (ニュースキンよりメールを受信)※ラストメール
電話で質問した内容に関しての回答はありませんでした。なぜメールを無視しなければならない人を会員として置いておくのかの考え方については触れられていませんでした。メールを無視しなければならない事が解約の自由に当たらないという事を聞いているのではなくて、メールを無視しても会員としておいておく必要性や理由について聞いているのです。なぜなら会長のブレークローニーは誠実な人以外は会員として誘わないで下さいと言っているので、その創業者の理念からすれば、私はニュースキンジャパンを困惑させているので、それは私が不誠実であるという事に当たらないのかという事を聞きたかったです。不誠実に当たらないのだとしたら会員として所属しているのに相応しいので、そういう事を聞きたかったのです。規約上の話や会社側の決まりなどの事を聞きたかったのではありません。ただ本質的な事を言うと、何が誠実で何が不誠実なのかは神のみぞ知る領域であると思います。誠実さについてまた問い合わせをしようと思いましたが、本質的な事を理解しているつもりなので問い合わせをするのは辞めておこうと思います。概念的なものは理解は難しいので。この本質的な事を敢えて無視した上で、天下のニュースキンからメールを終了すると言われているのだから、きっと私が不誠実であり悪者なのでしょう。私のようなやる気のある元エグゼクティブなんちゃらという会員に対応しないビジネスサポートさんがきっと誠実なのでしょう。やる気があると言ったのは、やる気がないと質問すらしないでしょうという意味で。

2022年9月2日 (電話)※これで最後です
この一連のメールについて回答できる担当者がいれば、そのお話がしたくて電話させて頂きました。ビジネスサポートとの話は基本的に受付程度のレベルでしか話ができないという事が3回目の電話で漸くわかりました。この電話では規約違反すれば解約の可能性があるかどうかを聞きましたが、それついては何とも答えられないと。月並みな考えですが、規約違反の内容によっては解約の可能性がゼロという事はないでしょう。それでニュースキンジャパンにメールの内容を公開しますと伝えました。そして今のところメールをネット上に公開していますが、ニュースキンジャパンに連絡しているわけではない上、まだアクセスが集中しているわけではないので、2022年の12月8日現在は解約されておりません。これはニュースキンのホームページにログイン等で確認しなくてもわかります。なぜなら解約するのであれば事前に通告が来るはずだからです。この日の電話ではニュースキンジャパンが除名するに該当しない私を、除名するのに該当する私になります宣言をしました。どんな宣言だよとは思いますがw。それに関してアドバイス等あれば連絡欲しいとは伝えましたが、本日12月8日まで連絡が何もないので、勝手にすれば?というように言っているのと等しいという理解で大丈夫だと思います。それはやめてください等の連絡があれば良かったのですが、それもないという事だったので、やっぱりメールするに値しない会員と判断されているようです。あと会員として所属はさせておくけれども、メールは返さないというような関係って、アレに似てます。お付き合いはしたくはないけど、セフレとしてはキープしておきたいみたいな。決してニュースキンジャパンがお下品だと言っている訳ではないです。例えが下品で申し訳ありません。

という事で以上、これまでのやり取りの解説は一旦終わります。
今後はニュースキンに関するあれこれを投稿していく予定です。
どうぞ皆さま楽しみにお待ちくださいませ。