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さあ前回に引き続きやっていきまーす。

↑この方は会社のHPで確認してもクオリファイブルーダイヤモンドに存在しません。


↑この方も会社のHPで確認してもクオリファイブルーダイヤモンドには掲載されていません。それにしても写真で見る限り肌がとても綺麗だ。さすがニュースキン。


↑この方もニュースキンH Pで確認してもクオリファイブルーダイヤモンドにはいません。タイトルを落としていた事実は残念ですが、とても明るく素敵な女性です。ただ旦那様の悪口は良くないではないでしょうか。


↑この方もニュースキンHPのクオリファイブルーダイヤモンドには存在しません。
しかしパートに出てるような主婦でもブルーダイヤモンドを達成できるのだから、ある意味ニュースキンビジネスのシステムは成功体験が保証されているというお墨付きでしょう。


↑この方もクオリファイブルーダイヤモンドに名を連ねていません。
ミリオネアサークルに入っています。かなり上から目線で来るので圧が凄いです。
ホンダのトップセールスマンでもチームエリートは達成できないようです。


↑この方もクオリファイブルーダイヤモンドには名を連ねていません。元ヤクルトの営業部長クラスでもチームエリートを達成できないのだから、ニュースキンという仕事の難しさを物語っています。だからこそニュースキンビジネスには価値があるのかもしれませんけどね。この方もだいぶ圧が凄く近寄り難いオーラを醸し出しています。


↑この方はとても綺麗な方ですが、残念ながらクオリファイブルーダイヤモンドに名を連ねていません。ビジネスの話を聞かないでコミッションが入ってくるのは当時は大丈夫だったかもしれませんが、法律的な観点から言えば特商法違反の可能性大です。でもビジネスの話を聞かずに製品が広がっていったんだから、よほど信用があってキレイな方なのでしょう。


↑この方も会社HPのクオリファイブルーダイヤモンドには掲載されていません。しかし人柄は私が見た似非?ブルーダイヤモンドの中ではピカイチです。とても腰が低く謙虚な姿勢が私から見て素晴らしいと思います。しかし私のアップラインではありません。夫婦でニュースキンビジネスに取り組んでいるようです。


↑この方もクオリファイブルーダイヤモンドには名を連ねていませんが、いわゆる成功者っぽい成功者のインスタが見てとれますので、下記にインスタのURLをリンクしておきます。nobu_vals今村信仁【ライフキャリアプロデュース】


↑この方もクオリファイブルーダイヤモンドにございませんが、旦那様と同様にとても素敵な方です。奥ゆかしさと人当たりの柔らかさがとても印象的な女性です。先ほど上で紹介させて頂いた元IT総合商社マンの奥様です。


↑この方も会社HPによるクオリファイブルーダイヤモンドには掲載されていませんが、息子さんの死となれば活動できなくなるのは当然だと思います。


↑この方もクオリファイブルーダイヤモンドには掲載されていません。しかし、あのA社から中◯薫氏の偉大な弟子の1人である方を引き抜いてきた人柄の持ち主である事は間違いないです。その方はヘッドハンティングされる前のA社でダブルダイヤまでの功績を収めています。そのような実力者を勧誘に成功するとグループの流通量が安定し、ほぼ不労所得に近いニュースキン収入を得ることが可能になってきます。ちなみにその引き抜きにあった人物とは下記右側の男性です。この方は10年遅れでニュースキンに参入してきたのに結果を常に出し続けているので、ネットワークビジネスの神様という言葉がまさにピッタリです。ネットワークビジネス業界において、この方の右に出る人を見た事がないです。

本日は以上になります。
次回は私が過去に名刺交換をさせて頂いた人の中から一部を抜粋して、名刺をカメラに収めていき、前回及び今回と同じような事をやっていきたいと思います。

2022年5月1日 2日
広告を打ってブランドメンバーの仕事を奪うなし笑
しかもメディア掲載を使ってのスポンサリング活動ができないってどういう事やねん。
非正規販売ルートのデメリットについては3つだけしかないそうです。

①品質保証
②ニュースキン社による返品や交換がない
③ブランドメンバーの利益を妨げる行為になる

逆に非席販売ルートでのニュースキン製品購入のメリットを今考えてみます。
❶手軽に購入できる
❷品質については出品者の評価でおおよそ確認できる
❸特定商取引法により返品可能
❹日本で売っていない製品の購入も可能
❺品切れ中の製品も売っている場合がある
❻日本で販売停止になった製品も売っている場合がある
❼ニュースキン製品だけでなく様々な商品も一緒に購入可能
❽ニュースキン製品の買い込みをしている会員に対して間接的にお役に立てる
❾会員の勧誘行為に遭遇しなくて済む
とまあこれだけ色々なメリットがあるわけですから非正規販売ルートでの購入行為が無くならないのも頷けます。

2022年5月3日 6日
ニュースキンがなぜ雑誌の掲載をするのかについてはビジネスメンバーの利益というよりも自社の利益を優先に考えての事だと思います。
本来は会員の仕事である仕事を会社が経費をかけて宣伝しているという事は、売上の確保が目的なんだろうと思わざるを得ません。
もちろん問い合わせがあった場合にはブランドメンバーを会社から選定して、お客さまにアテンドします。しかしアテンドする会員は会社が決めるので、閉塞感があります。公式ホームページにアテンドの基準を掲載して頂ければ、明瞭で閉塞感が無くなるのかなと思います。

ニュースキンビジネスは1対1での勧誘行為を基本としているので、夫婦でのアカウントや複数人で1つのアカウントと思われる場合は、それを確認しろとの事なのですが、そこまでしなければならないとなると、営業活動にかなりの負担が強いられます。
ニュースキンジャパンは、そういうところにまで会員に責任を求めるのであれば、会員登録の際、それなりにハードルを上げなければならないと思います。会社としての責任を会員に押し付けないためにも。

非正規販売ルートがニュースキンの売上にどう影響しているかはを述べられないという事は、どういう事なのでしょうか。データがないのか、調査する気がないのか、データがあっても公開できない理由があるのか。。。
やはり前述したように非正規販売ルートによるニュースキン製品の販売売上は、ニュースキンにとって悪い事ばかりではないと考えてしまうのが、一般的な推測として考えざるを得ないです。現に売ってはダメだけど買うことは良いとは明言していますからね。
法的にはどちらも問題ないのですが、規約は会員が販売する事を禁じています。こういう矛盾したビジネスを成功させるのには、起業家としての能力値はハイレベルにないとかなり難しいと思います。

2022年5月7日 9日
会社に問い合わせがあった中から会員登録が必ず発生すると思うのですが、そこからの登録に至るまでと、会員による実際のビジネス活動からの紹介との比率はどのくらいなのでしょうか。少し気になる所ではありますが、最近のニュースキンジャパンによる広告目的の雑誌掲載率は高くなってきているところを見ると、会員のビジネス活動による登録件数は年々と落ちてきてるのではないかと予想はしてしまいます。ニュースキンに問い合わせするのは嫌ですが、ちょっとメールで問い合わせをしてみましょうか。妻のフリをして別アカウントでメールします。その結果については極力このブログで公表する予定ですが、気が変わってyoutubeショートで公表するかもしれません。

先日の日本アムウェイ合同会社の行政処分を受けて、ネットワークビジネスに従事する者として、特定商取引法については改めて確認しなければいけません。細かいルールはたくさんありますが、一番肝心なのは最初です。そして最初に肝心なのは3つです。
①自分がニュースキンの会員である事を事前に名乗る事
②勧誘目的である事
③勧誘の許可を取っている事
特に③に関しては証拠があると、尚望ましいです。

何回も質問しているけれど、どうしても非正規販売ルートに関する事については、答えたくないのですね。んーどうしたものでしょうか。これニュースキンの会員が不安になると思うのですが、、、特にビジネス活動を本気でやりたい人にとっては、このデータが無いって現場での反論処理に困ります。ニュースキンを盲信してくださいって普通の会員は言えないんじゃないでしょうか。

2022年5月10日
雑誌を見込み客に見える範囲に置いておく事は違反にならないけれど、ビジネス活動としてのプレゼンにおいて雑誌を使うことは許されないってどういう事やねん。見込み客はニュースキン製品が掲載されている雑誌について興味があるのに、ニュースキン社はプレゼンでそれを使えないって言っています。めちゃ混乱しますよね。
要は積極的に雑誌をビジネス活動で使う事は規約違反になるけれど、消極的に置いておく分には構わないと言う事です。境目が難しいですけどね。プレゼンの場で見込み客から質問されてもいないのにも関わらず、自らニュースキン製品が掲載されている雑誌の使用はニュースキンジャパンが禁じているという事です。雑誌や広告のニュースキン製品について質問があった場合は、特定商取引法に則り、自分がニュースキン会員であって、その説明すると勧誘行為に当たるから説明する際にも相手側の許可が必要だという事です。もの凄く面倒なのですが、それをやらないと特定商取引法違反になります。

2022年5月11日
勧誘するためのアイテムとしてニュースキン掲載の雑誌を使う事をニュースキンジャパンは禁止していますが、固定物のような形で持ち歩かずに置いておくだけでは違反にはなりません。しかし見込み客が興味を持った場合に、その相手に勧誘する目的をハッキリと伝えた上で許可をもらえれば特定商取引法上も規約上も問題ないという事です。

ニュースキンに製品を買いたいと会員ではない一般の人から問い合わせがあった場合、会社にメールにも書いてある通りで、経験豊富な会員がその仕事を受け持ちます。そのためこれは既に活動をしている先輩代理店が圧倒的に有利な条件です。ニュースキンの事業説明会でよく聞く話で
「決して先に始めた方が有利ではない公平なビジネスです。」
とスピーカーが発現しますが、これはある意味ホントで、ある意味ウソです。もちろん私も10年以上ニュースキンに在籍していますので、ダウンラインがアップラインの収入を逆転している瞬間を何度も見かけています。私もそうでした(ロールアップ)。
しかし先に始めた方が間違いなく有利なのは、ニュースキンビジネスだけでなくどのビジネスにも言えます。だからこそニュースキンには広告を打って欲しくないと個人的には思っています。本当にビジネス会員の利益を守りたいのであれば、広告代金をコミッションとして還元したら良いのに。。。と一般的な考えとして持ってしまいます。

勧誘の際に当日アポイントはニュースキンは、禁じています。別日に再度アポの取り直しって事ですね。

非正規販売ルートへの取り組みが少しずつ改善されていると聞いているって、、、
どんだけ他人事やねーん。聞いているのではなく実際のデータを見たいと思わないのでしょうか。思わないか。自分たちは会員にニュースキンを盲信してもらっていればそれで良いんですもんね。残念ですが、そのように受け取らざるを得ないです。

本日は以上です。
5月12日以降は②へ続く。。。