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2022年3月1日 2日 3日 4日
過去の登録を断ったケースも件数も教えてもらえませんでしたー!なんでやねーん!
機密事項になる基準が定められているのですが、プライバシー権って規約違反した人が誰かはわからんやろ笑。そんな事よりも情報を開示して、会員を教育した方が会社としては公益性の向上に貢献すると思うのですが、いかがでしょうか。

2022年3月5日 6日
ニュースキンの主力製品であるライフパックやスキャナーの掲載があるHPを発見しましてたので通報と確認を込めてメールをしました。コンプライアンス部門に確認するとの事でしたが、警視庁の交通違反の取り締まりのように点数や罰金を明確にして公にすれば良いのにと思ってしまいますよね。

2022年3月7日 8日 9日 10日 12日
スキャナーの貸し出しの件について、トップリーダーのみの貸し出しという事だったので、トップリーダーとは?という素朴な疑問をぶつけています。
ネットでの画像使用については特定商取引法により法定表示を記載しなければいけないというのがあります。

ちなみにメールでソーシャルメディアガイドラインのURLが掲載されていますが、PDFファイルをこちらにリンクしておきます。

2022年3月13日 15日
質問の意図としてはトップの定義を聞いております。トップという括りの説明がなかったので、それに対してツッコミを入れる質問だったのですが、ビジネスサポートは意に介さず説明をするだけっていう笑
私の質問が止まらないためなのか、ニュースキンのホームページ内にあるリンクを紹介されましたので下記にスクリーンショットを貼り付けておきます。
 

 

 

 

 

 

2022年3月16日 17日
私にとってハイタイトルの人は自分が会ったことない人でしたが名前は聞いたことのある人でした。新たにビジネスをする上でバイオフォトニックスキャナーを利用するという体で質問をさせて頂きました。
あくまでトップとトップではないビジネスメンバーに対するニュースキンの区分けをハッキリさせるためのキャッチボール的な意図でのやり取りです。
SNSダイレクトメッセージの件については、嫌がらせ的な質問に対してのニュースキンの回答でしたが、ダイレクトメッセージは物理的に複数で見ることができるので、確実に1対1とは言えませんよね。という事が言いたかったのです。半分本気で半分冗談のような気持ちですけどね。

2022年3月18日
ビジネスサポート側がハイタイトルについての説明を引き続きしていますが、ハイタイトル以下のタイトルについて言い訳がましくフォローをしていますね。素直に説明の仕方が悪かった、ハイタイトルというワードについて前置きの説明なく共有できるものと勝手に思い込んでしまって申し訳ありませんでしたと言えない。あるいは自分達が悪いとは思っていないのでしょう。残念なニュースキンジャパン。社員教育をもっとしっかりして欲しいところです。
不特定多数の人から見られてはダメって、まるで悪い事をしているみたいじゃないですか。そう思いませんか?これを破ったら規約違反になるとか意味がわからないです。どういう特定商取引法の中に根拠法はあるのでしょうか。少なくとも僕は聞いた事も見た事もないです。

2022年3月19日 22日
先日、日本アムウェイが行政処罰を受けた件を思い出すのですが、会員の規約違反の措置内容や会員以外の人の処遇についても案内できないというのは、本当にどこまで秘密主義の会社なんだろうと思ってしまいます。コンプライアンスや法令遵守を会員に指導しなければいけないはずなのに、措置の内容を明らかにしないというのは明らかに変だと感じるのは僕だけなのでしょうか。
トップの方への連絡の間には入れないという理由については何も記載がないので、結果を出し続けている会員に対して、かなりの忖度が伺えます。一般的には弱い立場の人を守るのは強い人の役割かとは思いますが、強い立場へ煩わしい思いをさせないようにしているのは利益先行主義としか思えないです。残念なニュースキン。
タイトルの高い、低いの説明について一つの基準として参考にしろとありますが、確かに一つの基準かもしれないです。分かりやすく言うと、これはニュースキンの基準とも言えるという事です。ハッキリ言わないニュースキンさん、ダメよーダメダメ(日本エレキテル連合風)。もう流行ってないっすよね。すみません。
ソーシャルメディアガイドラインP17からP25までよく読んどけという事なので、スクショして折角なの全部記録として残しておきまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2022年3月23日
どうやらニュースキンビジネスサポートはタイトルについて私が理解していないと思ったようです。質問の意図を伝えるのって難しいですね。私は中間層が全体の会員数に対しての意味を含めて質問しているので、流石にそこまではビジネスサポート程度のレベルの人では理解できないっすよね。すみません。
ちなみにメールにて報酬プランについてPDFファイルがリンクされていたので、こちらもまた全てスクショして下記に貼っておきます。

 

 

 

 

 

また質問に対しての答えが私の意図するものと違うものが帰ってきました。。。
会員数に対しての平均ボーナスの支払いを聞きたかったのですが、ビジネスサポートからの回答が私の知りたい事とは違う回答が返ってくるという泣。。。
折角なのでメールにもあるようにタイトル別の平均ボーナスに関しての資料をスクショして下記に貼ってきます。

 

2022年3月24日
全会員の平均ボーナスがわかれば中間のタイトルが理解できたかもしれないんですが、
仮に公式に発表していないとしても、ビジネスメンバーの全会員数と全支払いボーナスで割れば計算できるんだから、これもまた都合が悪い情報だから教えたくないんだろうなあと思ってしまいますよね。残念、秘密主義ニュースキン。
メールにて概要書面、規約第3章広告宣伝7インターネットについて触れられているので、これまたスクショして下記に貼っておきます。
※概要書面はなぜか1ページの大きさが画面のサイズより大きくハミ出てしまうため、スクショに手間がかかりますので、上記に関するものだけでお許しください。
 

 

これをスクショしながら読んでいて思ったのですが、9の録音・録画の禁止って。。。
なんでやねん。。。コンプライアンスや法令遵守しているかどうかの証拠になるから、禁止したらダメやん。。。そう思うのは僕だけでしょうか。ニュースキン、会員を取り締まるつもりないやん。。。アムウェイと同じ道を辿るやんけ。。。

SNSにてマイナスな投稿をするなという事なのですが、良いイメージだけで勝負するのは申し訳ありませんが、インターネット時代に無理があります。。。何を寝ぼけて非現実的な事をおっしゃっているのでしょうか。頭の中がお花畑なのでしょうか。

最後に連鎖販売取引についての広告に触れられていたので、こちらもコンプライアンスブックのスクショを貼っておきます。

特定商取引法によりMLMはガチガチに縛りに縛られた中での行動をしなければならないという現実を突きつけられます。登録までの道のりを厳しく設定しておいた方が、会社のためになると思います。僕も御多分に漏れず、深い理解は然程なくビジネスをスタートした経緯があるので、登録から活動までの道のりが平坦な道すぎるのは考えてもんですよね。

本日は以上です。
②に続く。。。

2022年2月15日
このとき初めてニュースキンのビジネスサポートに問い合わせをしました。
なのでとても緊張しました、ドキドキ、ドキドキ、っていうのは冗談ですが、
過去のニュースキンビジネスではアップラインとマメに連絡を取っているような関係だったので、わざわざ会社に連絡しなくても、アップラインとの普段のやり取りの中で、解決できた事が多かったからですね。
ニュースキンビジネスを再出発しようとした時にどうもネット販売によるニュースキン製品の出回り方が気になったので、規約、法律等を合わせて確認したかったです。
当たり前で分かりきったような事も込みで質問させて頂きました。

2022年2月16日
まだこの時は受信時間を見ると質問した翌日の午前中に返信があるところ、返信の優先順位が高い方に私が入っているんだろうなと思われます。
まさかこの後、約半年以上も続くメールラリーになるとはお互い知る由もありませんでした。
ニュースキン製品やMLM製品をネット販売する事は合法なのですが、ビジネスメンバー及びショッピングメンバーは規約違反になるので、販売する人は会員以外に限られるという事です。なので会員ではない人が会員から製品を横流ししてもらって、小売価格で販売して利益を得るというビジネスモデルに成り立ちます。
ただし、ネット販売している業者等に横流ししている会員は規約違反になるため、ニュースキン社から何らかの措置が入る可能性があります。
ここにも疑問があるのですが、本当にニュースキン社が製品の横流しを防ぐ努力をしているのであれば、その取り締まり件数や結果を公開しているはずです。
公開しないということは何らかの不都合があるとしか思えません。
取り締まりが全く及んでいないとか、会員が横流ししている事を黙認してしまっている状態になっている等を疑わざるを得ません。
だからデータが欲しいのですが、それがない以上は自信を持ってニュースキンビジネスに取り組む事が難しいです。いくらニュースキンが信じて下さいと言っても、証拠がないのに信じることは私にとって非常に難しいところがあります。

2022年2月16日 2022年2月17日
私は上記のメールに対して2時間も経たずして送信をしました。
そして翌日17日にニュースキンから受信をしました
メールの中で規約が合法であるかどうかを聞いていますが、次の返信ではその回答がないです。残念ですね。
非正規販売ルートが市場に出回る事のデメリットを聞いていますが、メリットも聞けば良かったですね。メリットが無いはずはないのですから。
ちなみにメールの中にあったソーシャルメディアガイドラインは
こちらをクリックして頂ければ、ご確認をして頂けます。
また2020年度ですが、コンプライアンスに関する報告はこちらです。
規約違反が210人とは少なすぎるような気がするのは僕だけでしょうか。
会員が全ての規約を理解して行動しているとは、とても思えないですよね
とりあえず非正規販売ルートによる販売もしくは加担の取り締まり件数のわかるデータが欲しいです。取り組み結果によるニュースキンジャパンの売上に対して、どのような影響を及ぼすのかも知りたいところですが、どうやら都合が悪いようで、そのような情報の公開はしていないようです。

2022年2月18日 送受信
この日は午前中に送信したものが夕方には返信があった模様です。
数日に渡り質問が終わらないので、ビジネスサポートが意図を聞いてきています。
また裁判の事例いついても黙秘をしておりますが、秘密が多すぎる企業だと言えます。
本当にビジネスサポートをするつもりがあるのであれば、情報は会員に開示して行くべきだとは個人的には思います。
またこの日にメールで添付されいたコンプライアンス関連法規については404が表示されているため現在は閲覧できない状態です。普通は現在のページに飛ばしてあげるような配慮が必要だとは思いますが、残念。

2022年2月19日、20日 送受信
このメールのやり取りから気になる事は、解約が特定商取引法に基づいて行われるという事です。という事は私はこのブログを続けていても解約をされない可能性が浮上してきました。果たしてそんな事あるのだろうか。そして電話したいとの要望を受けて電話する事に至ります。しかし娘の保育園のお迎えとニュースキンからの電話がカブってしまったため電話はお流れになってしまいました。私は電話が苦手という事もあり、実はホッとしていたのでした笑

2020年3月22日 23日 24日 26日 28日
※当日の夕方16時頃にニュースキンから電話があったのですが、誠に残念ながら娘の保育園のお迎え時間が重なってしまったため、メールをお願い致しました。
さて、メールを見る限り、仕事を奪う可能性として、行政処分レベルの国家が絡んでくるような事案でないと、ニュースキンは会員を解約しないと言っているように一見思えます。しかし読み進めていくと決してそうではない内容のメールとなっております。
ただ全て期限付きの制裁(一年以内)の内容となっています。
一年後に元通りになるかどうかは、コンプライアンス部門の判断になるようです。
どういう判断になるのか興味深いです。例えば一年後に再登録できないパターンは、どんなパターンがあったのかは知りたいです。残念ながら教えてくれなかったですけどね。本当にどこまでも秘密主義なニュースキンさん。過去の事案くらい教えてくれても良いと思うんですけどね。ビジネス教育やコンプライアンス教育よりも会社が重視している事は果たして何なんでしょうか。今後ニュースキンジャパンが業務停止処分を食らわないといいですけどね。ちなみに度重なる特定商取引法違反により2022年10月14日(金)に日本アムウェイ合同会社が半年間の業務停止処分になっています。明日は我が身だぞ。ニュースキンさん。

ちなみに2021年度の公式発表コンプライアンス概要のデータを下記に添付します。
この添付行為は思いっきり規約違反にあたると思います。
 

 

今月分は以上です。
来月分はまた投稿します