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総括原価方式

本日は前回の投稿で運賃改定について投稿しましたので、今回はタクシー運賃の決まり方である総括原価方式について書いておきます。
簡単に言うと、、、
全コスト+適正な利益=総括原価方式
です。
とってもわかりやすいですね。
要は儲かりにくいけど、損もしにくい方式になります。
また競争原理が働きにくく、利益は頭打ちになりがちな方式となります。
しかし仕組み的に言えば、設備への投資が増えれば利益が増えるので、過剰な投資を招く事もあります。
基本的には公共料金等に採用されてる仕組みです。
例えば、電気、水道、ガスの料金はこれを採用して料金を決めています。
タクシー運賃もこれに倣う形で料金が決められています。
タクシー会社の原価とは人件費、燃料費、車両償却費、車両修繕費、保険料や共済費等を言います。
これらに適正な利潤を加えたところで、最終的な純利益は数%前後の業界です。
今後はタクシーメーターが変わることで、タクシー会社によって給料システム改定を行う会社もある事でしょう。

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