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ニアミーとは相乗り(シェア乗り)タクシーサービスです。
目的地が同じ、もしくは同じ方向の人とタクシーを利用するマッチングサービスです。
自分の目的地まで行きたいけど、支払う料金を抑えたいという方のためのサービスだと思いますが、個人的にはこのサービスはとても良いと思います。
簡単に言うと、そこらへんで乗るタクシーに乗るよりも安く目的地に着けるというものです。
但しシェア乗りになるので他の方も乗りますので、プライベート空間は少し狭くなります。
わかりやすく言えばタクシーに1人で乗るお金は払いたくないけど、誰かと一緒に相乗りをしてお金を割り勘で払うなら利用したいという人のものです。
言い方悪くすると、貧乏人の使うタクシーです。
良く言うと、シェア乗りで車両の空間をエコに活用できる人です。

そういえば・あいのり・と聞くと僕はこれを思い出します↓

昔よく見た恋愛観察バラエティー番組です。
もしかしたらニアミーも同乗者との出会いから恋愛の発展はあるのかしら?
女性の利用者が男性よりも多いようなので、独身の男子はニアミー利用で出会いの数が急上昇ですね。

Near Meはライドシェアの形の一つですが、一般的なライドシェアとは違って、プロのドライバーが運行を行なっているというのは良いポイントですね。
要は緑ナンバーの車両が送迎を行なってくれるようです。
なのでタクシー会社と提携して配車サービスを行なっているようで、有名なところでは日の丸交通が提携しているようです。
また最近の日の丸さんは働き方が充実しているようで、人気タクシー会社の一つになりつつあるようです。
配車アプリに力を入れている会社なので、女性ドライバーからも人気の会社の一つのようです。
特に力を入れているのは配車アプリ関係のようで、ニアミーだけでなくDiDiGOUberなど様々な配車アプリを積極的に採用しているようです。
※当の私はまだGOしか採用していません。

話は戻すと、ニアミーの累計予約人数が今年2025年の3月に100万人を突破したとありました。
読んだ記事はPRTIMESです。
最大で9人乗りまで可能というのは少しビックリです。
これだとまるでドアtoドアのバスですね。
あと利用者の6割が女性というのは納得です。
なぜなら女性はお金にシビアですからね。
ちなみに東京でニアミー利用者数が一番多いのが世田谷区民だそうです。
世田谷区に男性より女性の人口比率が多いのが関係しているのかは定かではありません。
参考までにニアミーのエアポートシャトルの金額が掲載されていたので下記に添付しておきます↓

この金額を見るとNeaMeを予約して移動しようってなってしまうかもしれませんね。
一般的なタクシーだと定額料金だとしてもこの金額の倍くらいはかかるので。
一般的な乗り場にいるようなタクシーに乗って料金が高いと文句を言われるくらいなら、こちらのニアミーサービスをぜひご利用頂きたいですね。
あとニアミーは2025年で創業8周年ということで、最大8,000円分のクーポンを発行するキャンペーンをやっているので、利用者として参入するなら今が一番お得かもしれません。
また旅CUBEという旅行プランニングを通してニアミーを予約するとマイルが貯まるようです。
マーケティングもよく考えられていて素晴らしいサービスですね。

株式会社NearMeは先行投資が多く赤字が続いているようですが、2023年に行われたジャパンモビリティショーというピッチコンテストでグランプリを受賞しているようです。
厳しい戦いは続くと思いますが、今後の活躍に期待したいですね。
またニアミーだけでなく従来型のタクシーは違う形で輸送を行う業態が増えてきている時代なので、こちらノラのプロタクシードライバーとして、よりタクシーしかできないサービスにも磨きをかけていきたいと益々思います。
頑張って生き残っていくぞ。
エイ!エイ!オー!

おかげさまで10月は1件だけスマホを壊される事件が発生しましたが、それ以外は何事もなく乗務を完遂することができました。
ご利用して頂いた皆様や、いつも支えて下さる皆様に感謝致します。
ありがとうございます。

さて、今日はここ近年話題になっているライドシェア問題についてです。
いちタクシードライバーとして言わせてもらうなら、ライドシェアは必要だと思います。
もちろん私はタクシードライバーなので、いちドライバーだけの視点だけで見たら反対したいという本音は持っています。
しかし、ニーズがあることに対して反対するのは意味の無い事だと考えています。
歴史から見てもニーズのあること、人々がもとめていることは、今まで必ず実現されてきました。

ライドシェアについて書かれている新聞を読んでいても、ニュースを見ていても情報操作している部分が垣間見れるような気がしてなりません。
白タクの中国人ドライバーが摘発される事件を見たら、よりそう思います。
印象操作しているんだろうなと感じてしまいます。
問題はライドシェアではなく白タクのドライバーが出てきてしまう世の中を作っていることなのでは無いでしょうか。

当然のことながら違法行為は良くないことだと思います。
しかし私はニーズがあることに対してのルール作りや法整備ができていない、もしくは変化していかない事実の方に問題意識を感じるべきだと考えます。
もっと白タクが減っていくようにライドシェアを認知させていくべきです。

何が言いたいかと言いますと、タクシーとライドシェアの共存を早く実現していくべきだと思います。
タクシーはタクシーの良さ、ライドシェアはライドシェアの良さを発揮して、きちんと棲み分けの認知を国民にさせるべきではないでしょうか。

タクシーの良さは、一定の基準をクリアしているドライバーが、安全、安心を安定的にお客様に提供できることだと思います。
車両の定期的点検も義務付けられていますし、ドライバー自身も定期的に研修や安全教育を受けていて、二種免許を持っています。
ドライバーの健康面では定期的な健康診断も受けていますので、色々とお墨付きです。

ではライドシェアのメリットはいかがでしょうか。
タクシーより安い可能性がある、利便性の向上、お手軽さ、タクシー不足解消、柔軟な働き方を提供できるなどでしょうか。

タクシーのデメリットはライドシェアに比べ料金が高い可能性がある、ドライバー不足等が挙げられます。

ライドシェアのデメリットは料金の変動性、安全面、事故の際の補償内容、トラブルが起きたときの責任の所在、スマホを利用しない高齢者に不利などが挙げられます。

私がタクシーでライドシェアの棲み分けでで特に気にしているところは、料金についてです。
実際のところライドシェアの料金は変動性になっているのでですが、ライドシェアがタクシーより料金が高いというのは納得できません。
トレーニングや研修、安全性や補償等を含まれた料金設定になっているのに、それをライドシェアの車の方が上回るのは筋が通っていない話だと思います。
もちろん需要が高いから料金設定が高くなるライドシェアの方の事情もわからなく無いです。
それならタクシー会社の余っている車を稼働させる取り組みを今より更に強化すべきだと思います。
そうすることでタクシー会社も人材不足を解消し雇用に繋げやすい流れができると思います。
料金を高くする事で、需要に応えていくのは安易すぎると思います。
それが通るならタクシーだって需要が高い時は料金の変動性の料金にしてくれという話になってくるのでは無いでしょうか。

ライドシェアの安全面や事故の際の補償については、タクシー会社が中心となってライドシェア普及に取り組んでいる様子が窺えるので、次期に解決していくと思います。

早くライドシェアの在り方が確立されて、国民に認知タクシーとの棲み分けがハッキリして、白タクが無くなる世の中になるといいですね。
また白タクが中国人の批判の材料として使われるような世の中とはおさらばしたいものです。

ちなみに10月27日発行の東京交通新聞の情報によりますと、タクシー会社が運行管理する日本版ライドシェアは、全国でドライバー9709人で運行回数は103万回超えになったそうです。