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タイトルの通りエコーカードがうちの事務所に届きました。
内容はこちらです。

下記に文字起こししておきます。

「都内のタクシー何度も利用させて(県外都外)頂いておりますが、今日のタクシーのドライバーの方は清潔で運転もスマートで無駄がないです。今迄でNO.1でした。何か感動します。自営でタクシーをしておりますが、上品さがなくて何とかならないでしょうかと考えさせられました。Thank you!」

という内容でした。
カード表面の職業欄にはタクシー会社経営(経理)と書いてあったので、旦那様がタクシー会社の経営をされている方なのだと思いますが、同じ業界の方に褒められるのは大変光栄です。
素人が凄いと認めるのか、その道で生きている同業のプロが凄いと認めるのか。
どちらも嬉しいですが、やはり後者から褒められるのは格別です。
自分のやるべき事をきちんとやり続けていて良かったと思わされました。
わざわざお褒めのエコーカードを書いて頂き、こちらこそありがとうございますと言いたいです。
法人のタクシードライバーの時も自分ごとで仕事していました。
しかし個人タクシードライバーになってからは、より自分ごとで仕事をするようになったので意識が変わり、仕事に対する姿勢や意識が変わったのだと思います。
きっと法人タクシードライバー時代は、、、
どうせ人の看板を背負ってやっているだけだしな。
というようなものが無意識下にあったのかもしれません。
最低限のトラブルさえ無ければ良いや。
というような。
きっと人間は環境が変わると、仕事に対する向き合い方が変わるっていうのがあるのでしょう。

ちなみにエコーカードとは、タクシー車内に置かれているハガキです。
乗客がドライバーに対する意見やメッセージ、感謝や苦情などを伝えるために運転席や助手席の後ろ側のポケットに置いてあるケースが多いです。
法律上は設置義務はないようで、任意に置かれています。
苦情はドライバーのサービス向上、感謝はドライバーのモチベーション向上などに役に立ちます。
内容は評価項目があったり、自由記入欄があったりします。
私のタクシー車内に設置されている評価項目↓
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★服装
★行き先・道順の確認
★接客態度
★車両・車内の清掃
★運転態度
★忘れ物注意・領収書手渡し
★降車時の挨拶
その他お気づきの点がございましたらご記入ください。
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必要事項を記入後、ポストに投函すると組合や事務所、タクシー会社に届くようになっています。
カードには車両ナンバーや無線番号が記載されており、乗務員が特定できるようになっています。
しかし2023年に法律が改正されており、ドライバーの名前は特定できません。
尚、匿名でも投函できます。

最後に、エコーカードを投函して頂いたお客様に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

今月の11日の木曜日が初乗務でしたが、あれから何乗務かしました。
結論、個人タクシーは快適です。
法人でやっていたときに比べると、乗ってくる人の種類が違うと思います。
今のところ接客トラブルもありません。
就業規則もありませんので何時に出庫して、何時に帰庫しようが自由なのも良いです。

日報は自動日報ではなく手書きなので、まだ慣れてないのですが、これから慣れていくと思います。
時々お客様をおろした後に日報を書き忘れそうになります。
今のところの課題は日報の記載をすぐにするのか、後で暇になったらするのかというところです。
忘れてしまうと思うので、現時点ではすぐに記載するようにしているのですが、そのうち記載を後回しにしたせいで、内容を忘れるということが出てきそうです。

今のところ売上自体は特に法人時代とさほど変わらないという手応えです。
お給料はないので、日銭を稼ぐという意味では違います。
お客様の支払い方法が現金払いなら、換金も必要ないので即金です。

組合費は5万6千円ほどで、換金手数料は3%組合に抜かれているようなので、そのうち無所属の個人タクシーになるかもしれません。
もともとはどうせ個人タクシーやるなら無所属で、と思っていましたので。
組合理事による面接により、紳士協定で3年は組合員をやってくださいとのことでしたので、とりあえず2028年の8月までは組合個人タクシーをやる予定です。

組合個人タクシーになることを決めたのは今年の3月に法令試験に合格してからの話です。
資金面で言うと、組合で譲渡を選択すると最初から車やタクシー決済端末やメーター機器が揃っていて、安く開業できる可能性が高いということ。
時間の面で言うと、組合所属でも新規だとライセンス認可までに5ヶ月かかりますが。譲渡だとおよそ3ヶ月で認可アナウンスされます。
この2ヶ月の違いは資金的な面や、運転免許の点数を死守しなければならない方にとっては非常に大きいと思います。
ということで、これが無所属の新規で個人タクシーの開業を考えていた僕にとって、組合個人タクシーになるのに考えが変わった理由です。

個人タクシーの法令試験を受かっていて、個人タクシーになる他の条件を満たした状態で、40支部に電話して、3支部が譲渡がすぐにできる状態でした。
まず1支部目は豊島区にある支部でしたが、少しお堅い支部でしたので自分には合わないと思い、無しにしました。
2支部目は少し政治団体が絡んでいるような組合で、面倒くさそうだったので無しにしました。
3支部目は普通の組合っぽく見えたのでそこにしました。
僕は勉強会とか研修などに参加しないプロセスを選択していたので、1支部目には生意気に見えていたようで、少し面接時に嗜められました。
2支部目は政治団体が絡んでいるからなのか、親切すぎて自分には合わないと思いました。
3支部目は普通の話を普通にできるところだと思えたので、そこにしました。

話は逸れましたが、開業して10日ほど経過しましたが、今のところ個人タクシー事業者としてやっていけそうなので、とりあえずは安心しているというところです。
また今後は乗務の内容等もシェアしていけたらと思います。
ではまた。